舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃える本能寺の衣装展に行ってきました。

渋谷に行く用事があったので、ついでに刀ステの衣装展示を見に行ってきました。
宗三ちゃん、宗三ちゃんの衣装が見たかったんじゃ…。

現地に着くも迷子になる。

パルコのB1に着いて、会場の場所がわからなくてしばらく迷いました。
何で下りエスカレータの途中にポスターあるのに降りた先に案内図がないんだ。
しばらく迷ってエスカレーター降りたところにある店内地図とツイッターの情報を見比べて会場へGO
会場前には当たり前のように待機列が。平日の14時に何処から沸いた…。人のことは言えないんですけれど。
待機列は階段に沿って1階と2階の踊場まで続いていました。
待ち時間を潰すのにpocketをプレイしている方がちらほら。私は電池と通信量の関係でひたすら文庫本を読んでいました。
思っていたよりも列の進みは速くて、30分から1時間ぐらいで会場に入れました。
一人で行列に並ぶときには本が一冊あると大変重宝します。電池気にしなくていいし。電波気にしなくていいし。音漏れしないし(ただし屋外は厳しい)

ようやく衣装がみれるぞ。

一番入り口近くにに舞台で実際に使用された三日月宗近の太刀が鎮座してました。
刀ステ 三日月宗近太刀
鞘の部分には月の文様が施されて(満月、三日月、紋の三種類)全体的に金色で豪華。柄の部分が鞘に比べて急な角度で曲がっているのが実際の太刀らしいなと思いました。
まぁ、博物館行って太刀拵何度も見ていると「目貫に気合が足りない」とか「小柄がないな」とか気づかなくていい部分に目が行きます。
これは!舞台道具であって!武器ではないんだ!! と自分に言い聞かせて次へ。
三日月宗近、山姥切国広、左文字兄弟と衣装展示が続きます。
刀ステ 三日月宗近1刀ステ 三日月宗近2刀ステ 三日月宗近3
三日月宗近の衣装は、地に織り模様の入った綺麗な布地で再現力高く、首から提げている防具もちゃんと縅がグラデーションの平紐でテンションが上がりました。
腰当はたぶんライオンボードかな?レイヤーっぽい!これはレイヤーさんの参考になりそう!と思いました。キャラドールが作りたい人形者(私だ)も参考になるかもしれません。
山姥切国広はカツラギっぽい厚手のツイル地で作ってありました。ブレザーだもんね。そうだね。
刀ステ 山姥切国広1刀ステ 山姥切国広2
胸の紋の部分がわりとざくざく縫い付けてあって、そうだね動くもんね、縫い付け必要だよね。という気分になりました。
激しく動いてもとれない工夫は小夜の笠の紐や薬研の鞄に刺さっているハサミなどにも見受けられました。

さあ推しの衣装と対面だ。

つぎ、宗三左文字。私の推し刀のひとり宗三ちゃん。
刀ステ 宗三左文字1刀ステ 宗三左文字2刀ステ 宗三左文字3
ツ、ツイルだ…。宗三ちゃん着物キャラなのにツイルだ…。あ、袈裟も化繊の生地にプリントだ…。数珠…は、プラ…いや粘土かな?微妙にいびつだ…。
あれ、出来のいいコスp…
これは!舞台衣装であって!着物ではない!! (自己暗示)
手入れのしやすさ(洗えるとかシワになりにくいとか)を考慮すればこういう形に落ち着くのは理解できるのですが…。推しに対する愛が暴走してます。
それでももう少し着物地っぽいに出来たんじゃないかと思います。ちりめん風の布とか。鶴丸の上半身の生地はそうだったじゃん。そうだったじゃん!
そのほうが見栄えも絶対いいじゃないですか!! ちりめん風ぐらいならそんなに高くないよ!!
他のキャラも基本はツイルで作成されてました。粟田口や燭台切はジャケットベースなのであまり気になりませんでした。
あ、薬研と不動行光は萌え袖でしたよ。

細かいところもみます。

金属っぽいパーツはある程度以上の大きさのはおおむねライオンボードっぽいもので作成されてました。ライオンボードではないにしても当たってもそれほど痛くなさそうな素材感でした。
激しく動く舞台だからぶつかって怪我をしないように、ということなのかもしれないです。ただし、近くで見ると若干のちゃっちさは拭えません。
まぁ、舞台だからそんなじ間近で見る機会はこんなときでもなければないんですけれど。
燭台切の胸のところのボタンや、薬研の内番衣装のタイピンにきちんと紋が入っていて、そこまできっちり再現されているのは流石だなって思いました。
刀ステ 薬研藤四郎タイピン
あと、今回は前面しか見れなかったので、次にこういう機会があるときは後ろも見れるようにして欲しいなとおもいました。
特に不動。設定資料集に収録されていないキャラの背面はすごく気になるポイントなので、じっくり見れるならそれに越した事はありません。

で結局楽しかったの?

総括としてはとても楽しく見ごたえがありました。
こんなに間近で舞台衣装を見る経験は初めての経験でしたし、舞台で演者が着て、動くことを前提とした工夫も見て取れてたのしかったです。
凝り性なので、ここはもっとこういう生地で…もっと金属感…とか思ったりもしましたけれど、スポットライトの当たる舞台上で動く人間のことや予算のことを考えればクオリティは決して低くないと思います。
あと衝動的にパンフレット買ってしまいました。そしてDMMに課金して動画も見ます。

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