1970年代にアメリカで発売されたものの、人気が振るわず一年で生産打ち切りになるも、30年後なぜか極東の島国日本で若い女性を中心に人気を博すことになるドール。
現在はタカラトミーからレプリカのネオブライスが発売されている。
ボディに対して不自然に大きいヘッドと、頭の後ろから出ているひもを引っ張ると瞳の色が4色に変わる他には見られないギミックが特徴。
ファッションドールという位置付けをされておりファッションブランドやアーティストとのコラボレーションも多い。
他の1/6ドールと比べて服の値段が高め。